映画「もののけ姫」や世界遺産登録で有名な屋久島。
日本人ならば一度は訪れてみたい場所でしょう。
ですが、どうやって楽しめばいいのか? 実は、意外と知られていないことも多いのです。
多くの人の目当てはトレッキングでしょうか。
コースは色々とありますが、白谷雲水峡(もののけの森)と縄文杉が人気です。
亜熱帯から亜寒帯までが含まれた独特の気候と、それに育まれた得意な生態系(なんと、日本の植物種の7割以上、加えて固有種が約40種も!)は大変見ごたえがあるでしょう。
「東洋のガラパゴス」との別名もありますが、実際見るとなるほど、と頷けます。
ですがこの場所、あまり簡単に行けません。
何故なら、屋久島は九州で最も高い「山」だからです。
「森」のイメージが強いかもしれませんが、標高は白谷雲水峡で900メートル、縄文杉のあたりで1’300メートルほど。
一番高い宮之浦岳はなんと1’936メートルもあります!
もっとも、整備はしっかりされているようです。
しっかり準備をしてから挑みましょう。